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2007年07月05日

「SPF」と「PA」とは?

日焼け止めなどの桟スクリーン剤が、入っている化粧品や日焼け止めを含むUV対策化粧品には、「SPF」と「PA」という表示が書かれているのはご存知ですよね?

しかし、ただ安易に「数値が高いのがよい」「プラスが多いのがよい」程度の認識で、日焼け止めなどの化粧品を購入されているのではないでしょうか?

ここでは、一度知識をつけ、今後の化粧品選びにお役立てください。


SPFとは、紫外線の種類には、UV-A、UV-B、UV-Cの三種類ありますが、UV-Cについて大気で吸収され、地表にはほとんど届かないといわれています。

ですので、お肌に影響があるとされている紫外線は、UV-A、UV-Bの二種類になります。

※詳しくは、当サイト紫外線対策・日焼け大丈夫の紫外線とはをご覧ください。

そこで、本題の「SPF」と「PA」ですが、「SPF」は、紫外線のUV-Bをカットし、「PA」は、紫外線UV-Aを防ぐ力を表しています。

・「SPF」・・・紫外線B波(UV-B)をカットする力を表しています。
・「PA」・・・・紫外線A波(UV-A)をカットする力を表しています。

ご参考までに、「SPF」と「PA」の値についてふれておきます。

SPFの値は、SPF1で肌が赤くなるまでの時間を20分遅らせてくれます。ですのでSPF10の場合だと、20分は安心ということです。ただ、日焼け止めを塗る季節は、汗をかきます。

「高い数値のもので一度で済ませよう!」

と思いがちですが、例えば「SPF30」を一度塗るより、「SPF10」を何度か塗りなおすほうが、紫外線には有効です。

SPF値・・・ SPF1が、肌が赤くなるまでの時間を、20分間遅らせる。


一方の、PA値とは、肌を黒くする日焼けを起こすまでの時間を伸ばす力を表していて、PA+は2〜4倍、PA++は4〜8倍、PA+++は8倍以上伸びると言うことをあらわしています。

みなさんの、夏用化粧品選びにお役立てください。

ノロウイルス

【紫外線・日焼け止めの成分の最新記事】
ニックネーム 紫外線対策 at 10:04| 紫外線・日焼け止めの成分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日焼け止め・UVケアの成分「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」

紫外線・UVケアの成分「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」ってご存知ですか?これらの違いを知ることで敏感肌の方には、お役に立つのでは?

▼紫外線吸収剤
日焼け止め化粧品の配合成分「紫外線吸収剤」は、紫外線を熱エネルギーに変えて紫外線を防ぐというものです。紫外線を熱エネルギーに変えるので化学反応が、お肌の上で起こります。ですので、含まれる成分は化合物のため、(個人差がありますが)「ピリピリ」することがあります。特に、敏感肌や小さな子供さんは避けたほうがよい成分といえます。

・紫外線吸収剤の成分:パルソールA、メギゾリル、オキシベンソン、グアイアズレン、サリチル酸フェニル、パラアミノ安息香酸エステルなど


▼紫外線散乱剤
日焼け止め化粧品の配合成分「紫外線散乱剤」は、紫外線を乱反射させ、紫外線を防ぐため、お肌の上で化学反応は起きず、お肌にやさしい成分といえます。ですので、敏感肌や小さな子供さんにも使用できる日焼け止めといえます。
また、紫外線散乱剤は、ノンケミカルとよばれ、日焼け止めなどの表示にもこの「ノンケミカル」と書かれていることが多いようです。

・紫外線散乱剤の成分:酸化チタン、酸化セリウム、カオリン、タルクなど


▼「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の違い

・「紫外線吸収剤」
紫外線の予防法・・・化学反応
敏感肌や乳幼児には不向き

・「紫外線散乱剤」
紫外線の予防法・・・乱反射
敏感肌や乳幼児にも使用できる
”ノンケミカル”と表示されたりしている

オスカー像
ニックネーム 紫外線対策 at 07:14| 紫外線・日焼け止めの成分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

子供の紫外線対策

子供は、18歳までに生涯であびる紫外線の50%以上をあびてしまうそうです。子供の頃は、細胞分裂が盛んなため、大量の紫外線で傷ついた細胞が修復する前に分裂を起こします。日焼けしても子供の頃は赤くなるだけで、元に戻りますが、傷ついた細胞は生き残り、大人になってから、しみやしわなどの老化として現れます。

紫外線対策_UVキャップ子供を紫外線から守るポイントは、コンクリートを避け、芝生や土の上、木陰の多いところで遊ばせ、炎天下では遊ばせない。また日焼け止めクリームはこまめに塗りなおし、海やプールで水から出ているところは上着を着用させます。ベビーカーでは日よけをし帽子もかぶり、足にはタオルケットをかけるなど、できるだけ紫外線を浴びないよう、お母さんが注意してあげてください。また最近では、首の後ろまで隠れるたれ付き帽子や子供用ラッシュガードも多く販売されています。

毛虫皮膚炎・毒蛾皮膚炎
ニックネーム 紫外線対策 at 23:54| 紫外線の基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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